お店処理のスプリクトを頑張って作ってみた
最終投稿者:
茹で小豆
更新:2013/09/14 19:10:41
多分ほとんどの方々はわかると思いますが・・・;
初心者用です、ハイ。
なんか、お店処理だと敬語だし、すぱーーーっと言われちゃうじゃないですか。
頑張ってお店処理のセリフだけ変えてみました。
まずは、使いたいアイテムの素材をクリップして、登録しましょう。
あとからひとつひとつ説明しますね。
まずざっと目を通してください・・・
ひとつひとつ見ていきましょう。
これは、お店で買う前の所持金を変数gに入れています。
後に、所持金が足りるかどうか、に使うだけでなく、
このスプリクトで、右上に所持金を表示するのにも使用できます。このスプリクトについては、
rurun9様のスクリプト/コツ/自由な位置における画像や文字列の使い方で見れます。
ここについては・・・まぁ選択のspeakWithSelect文はわかりますね。
ええと・・・。
if g>99。これで先ほど所持金を入れた変数gが、99G以上か、を調べます。
gが99以上だったら、そのあとに続くところを実行します。
そして、もし100Gに満たさなかったら、elseに飛びます。
まぁこれは基礎的ですよね・・・。
そこより下も同じようなものです。
あと、これだけは忘れないでください!
これを忘れると、所持金が重なって画面が大変なことになります。
私の説明力の無さを改めて知りました・・・だから国語の成績悪いのね・・・まぁ全部悪いけど;
これをつかったテストゲーム↓
【存在しないゲームか、公開されていないゲームです】
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初心者用です、ハイ。
なんか、お店処理だと敬語だし、すぱーーーっと言われちゃうじゃないですか。
頑張ってお店処理のセリフだけ変えてみました。
まずは、使いたいアイテムの素材をクリップして、登録しましょう。
あとからひとつひとつ説明しますね。
まずざっと目を通してください・・・
g=getMoney()
setVariable( "テキスト1", createText(348, 10, 160, 22) )
setText( getVariable("テキスト1"), g )
case speakWithSelect(3,"おにぎり100円","小魚100円","やめる",
"いらっしゃいませ~!")
when 0
if g>99
speak("はい、おにぎりどうぞ。")
subMoney(100)
giveItem(779)
else
speak("金が足りないわよ・・・。銀行でお金下ろしてきたら?")
end
when 1
if g>99
speak("はい、小魚どうぞ。")
subMoney(100)
giveItem(13798)
else
speak("金が足りないわよ・・・。銀行でお金下ろしてきたら?")
end
when 2
speak("そっか~ぁ・・・また来てください(´;ω;`)")
end
deleteText(getVariable("テキスト1"))ひとつひとつ見ていきましょう。
g=getMoney()
これは、お店で買う前の所持金を変数gに入れています。
後に、所持金が足りるかどうか、に使うだけでなく、
setVariable( "テキスト1", createText(348, 10, 160, 22) )
setText( getVariable("テキスト1"), g )このスプリクトで、右上に所持金を表示するのにも使用できます。このスプリクトについては、
rurun9様のスクリプト/コツ/自由な位置における画像や文字列の使い方で見れます。
case speakWithSelect(3,"おにぎり100円","小魚100円","やめる",
"いらっしゃいませ~!")
when 0
if g>99
speak("はい、おにぎりどうぞ。")
subMoney(100)
giveItem(779)
else
speak("金が足りないわよ・・・。銀行でお金下ろしてきたら?")
end
when 1
if g>99
speak("はい、小魚どうぞ。")
subMoney(100)
giveItem(13798)
else
speak("金が足りないわよ・・・。銀行でお金下ろしてきたら?")
end
when 2
speak("そっか~ぁ・・・また来てください(´;ω;`)")
endここについては・・・まぁ選択のspeakWithSelect文はわかりますね。
if g>99
speak("はい、おにぎりどうぞ。")
#100Gを所持金額から引いています。
subMoney(100)
#アイテムをプレーヤーに渡しています。
giveItem(779)
else
speak("金が足りないわよ・・・。銀行でお金下ろしてきたら?")
endええと・・・。
if g>99。これで先ほど所持金を入れた変数gが、99G以上か、を調べます。
gが99以上だったら、そのあとに続くところを実行します。
そして、もし100Gに満たさなかったら、elseに飛びます。
まぁこれは基礎的ですよね・・・。
そこより下も同じようなものです。
あと、これだけは忘れないでください!
deleteText(getVariable("テキスト1"))これを忘れると、所持金が重なって画面が大変なことになります。
私の説明力の無さを改めて知りました・・・だから国語の成績悪いのね・・・まぁ全部悪いけど;
これをつかったテストゲーム↓
【存在しないゲームか、公開されていないゲームです】
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この作り方だと大量のアイテム情報を売りたい時にとても時間がかかります。
配列とspeakWithSelectArray関数・ユーザ定義関数を使うとさらに使いやすくなって時間短縮できるかも。